猫を飼って良かったこと・大変なこと5選

猫を飼ってまだ数ヶ月ですが、飼って良かったこと・大変なことについて書いてみたいと思います。

猫を飼って良かったこと5選

ともかく可愛い、癒される

これはわざわざ言うまでも無いと思いますが、付け加えるなら、可愛いと言うよりは愛しいと言った方が正確です。猫カフェで他の猫を見ても、可愛い!とは思います。でも、愛しいと思うのは自分の猫だけです。それは、やはり自分の猫は、自分に懐いてくれて、可愛い顔で甘えてくれるからだと思います。特にうちの子はデレデレタイプなので、撫でている時の溶けてしまいそうな顔は何度見ても可愛くて笑ってしまいます。

すぐ片付ける習慣がついた

私の場合は元々比較的綺麗好きで、片付けができないタイプとかではなかったのですが、猫がいるとともかくイタズラをされるので、食器は食べたらすぐ片付ける、物を出したらしまう、余計なものは置かない習慣がつきます。また、断捨離も進みました。

元々物は多くないタイプですが、改めて見直してみるとやはり無駄な物はあり、それらを思い切って処分することで部屋がスッキリしました。

生活が規則正しくなった

私の場合、夜は別々に寝ているのですが、それでも朝はご飯の時間になるとニャーニャーと鳴くので、体調不良でも無い限り、基本はあまり朝寝坊することがなくなりました。今までは土日は予定がないとうっかり二度寝三度寝してしまい、「やってしまった!」と思うことがありますが、今は殆どありません。

貯金しやすくなった

これは人によるかと思いますが、私の場合、今までは海外旅行によく出かけていたのですが、猫を飼ったらもう行く気にならないので(ペットホテルやシッターを用意してまで行きたくないし、留守中心配でもある)、海外旅行で使っていた多額の出費がなくなりました。

今後行くにしても、国内2−3泊程度かと思います。勿論、猫にかかる出費(おもちゃ、餌、トイレ砂、ペット保険、医療費など)はありますが、初期費用を除くと、毎年の出費は海外旅行代よりは少ないと思います。

責任感が芽生えた

私は独身で子供もいないので、ある意味で根無草のような感じです。仕事は正社員で長く働いていますが、たまに気分が滅入って「何のために働いているんだろう・・」と全てが嫌になってしまうことがありました。

でも、猫を飼ってからは、「この子を養わないといけないから、仕事を頑張ろう」という気持ちになりました。猫を飼える賃貸となると、ある程度の家賃も必要ですし、生活水準を維持しないといけません。自暴自棄になりそうになっても、「この子を看取るまではちゃんとしないと」と責任感を感じるので、精神的に錨というか、重石のような存在です。

猫を飼って大変だったこと(後悔したこと)6選

今のところ、後悔したことはありません。ただ、大変だなと思ったことはあります。

掃除が大変

自分自身は「すぐに片付ける、余計なものを出しておかない」という習慣がつきましたが、一方でやはり猫の毛・猫砂の飛び散りは避けられません。私の場合、自立型の小さなミニ箒を購入して、ケージ周りの飛び散りはそれでササっと掃除できるようにしています。掃除機を一々出してくるのが面倒ですし、夜は騒音も気になりますので。

動物病院通いが大変

大変というのは大袈裟かもしれませんが、キャリーに入るのを嫌がるので、病院に連れていくのは一苦労です。また、土日は病院が混むのと予約が取りづらいので、平日に有給休暇を取ったりもしています。私の場合は車もないので、家から駅まで運ぶのも一苦労です。

今後猫が歳をとって病院に頻繁に行かないといけなくなるとなかなか大変かなと思います。

海外旅行に行きづらくなる

一人暮らしでない場合は良いかもしれませんが、私の場合は一人暮らしなので、もう海外旅行はいけません(仕事で海外出張ということはもしかしたら今後あるかもしれませんが、その場合はペットシッターを頼むと思います)。

私の場合、既にかなり海外旅行にたくさん行って満足しているので、もういいかなという感じですが、まだまだ旅行をたくさんしたい!という人は、一人暮らしなのであればあまりペットを飼うことはお勧めしません。

常に帰宅時間を気にしないといけない

今はまだ子猫なので、ブリーダーさんの指示に従い、留守中はケージに入れています。自動給餌器の設定はしているものの、やはり「かわいそうだから早く帰らないと・・」という気持ちになるので、今までのように自由気ままにというわけには行きません。1歳くらいになったら留守番中もケージから出して良いと言われているので、そうしたらこの点は多少解消されるかもしれません。

猫のイタズラ防止に気を遣う

どのような悪戯をするかは猫の性格によりけりかと思います。うちの場合、壁紙やソファーなどで爪研ぎをすることは殆どなく、その点は楽でした。ただ、コード状のものが大好きで、必ず齧ってしまうので、全てのコードにダイソーで買ったコードカバーをつけました。

また、人間の食事に興味を持って食べようとするので、普通にテーブルの上に何品もお皿を並べることができません。手でお皿やお椀を持って防御しながら一皿ずつ食べるという感じです(汗)。

睡眠が妨害される

家が広くて、猫の部屋と自分の寝室を完全に分けられるのであれば問題ないかもしれません。私の場合、1DKで、猫のケージがある部屋と自分が寝ている部屋は引き戸で仕切られているだけのため、完全に防音はできません。元々睡眠が浅い人、一度起きてしまうとなかなか寝られない人、寝不足だとすぐに体調を崩してしまう人などは、こういうデメリットがあることを承知の上で飼わないといけません。餌をあげれば静かになる子もいるのかもしれませんが、うちの猫は餌をあげても静かにはなりません。

猫を飼おうか迷っている人へ

・ある程度の経済的・時間的余裕が必要。自分の生活で精一杯、仕事だけでエネルギーが尽きるような状態では難しいです。

・自分のプライベート空間をある程度確保したい場合、1Kだとストレスが溜まるかも。完全に2部屋なくても、引き戸などでスペースを区切れると便利です。私の家も1DKですが、必要に応じて、引き戸でスペースを区切ることができます。なので、料理中や、どうしても作業を邪魔されたくない時、夜寝る時などは、一時的に隔離することができて便利です。

・一人暮らしの場合、頻繁に家を長期間空ける人は大変かも。ペットシッターを頼むにしてもお金がかかります。

・今は自由やフットワークの軽さを第一優先で満喫したい!という人は、それにある程度満足してから飼った方が良いと思います。

猫は15−20年程度は生きると考えると、やはり飼うことは本当に慎重に考えるべきだと思います。私は5年以上前からペット可の賃貸に住んでいましたが、まだ自分が飼える状態ではないと思っていたので、ずっと我慢していました。今振り返ってみても、あの時無理して飼わなくて良かった、今がベストなタイミングだったなと思っています。

猫を飼えない間は、猫飼いの人の本を読んで猫を飼う幸せを擬似体験してみましょう。

猫は、うれしかったことしか覚えてない

ねこしき 哀しくてもおなかは空くし、明日はちゃんとやってくる。

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