ひとりでしにたい

ギャグ漫画

今日もおすすめ漫画を紹介します。

今日は、カレー沢薫さんの「一人でしにたい」です。最近、綾瀬はるかさん主演でドラマ化されていたので、それがきっかけで知った人も多いのではないかと思います。私はドラマ化する前からずっと読んでいました。

ちなみに、綾瀬はるかさんは大好きなのですが、このドラマの主演はちょっと違うかな〜と思いました。あまりにも綾瀬さんが可愛すぎてリアリティに欠けるというか。

原作でも、別に主人公がブサイクという設定は全くないのですが、流石に綾瀬さんは可愛すぎるでしょ(笑)あとは、この漫画の魅力の一つがシュールさなのですが、それがやはり実写化では伝わりづらいかなと思いました。

ひとりでしにたい はどんな漫画?(ネタバレ無し)

主人公は山口鳴海(35歳独身)。結婚願望が全くなく、自由な独身生活を推し活を謳歌しています。職業は美術館の学芸員。しかし、ある時、生涯独身だった叔母さんが孤独死の果てに浴槽で無惨な状態で発見されたことを機に、自分の老後について「このままで良いのか、生き方を変えないと、自分もいつか叔母さんのような最後になるのではないか」と真剣に考え出します。

そこに鳴海を密かに好意を寄せていた同じ職場の那須田君(公務員だが、美術館に出向中。若いエリートだが、生立ちが複雑でかなり捻くれている)も関わってきて、、というストーリーです。

これだけ読むと何かシリアスな話のようですが、基本はギャグ漫画なので、笑いながら読めます。でも、ただ面白いだけでなく、「自分の老後にどのように向き合っていったら良いか」について、具体的に考えさせられる漫画です。暗い話になりそうなところを、鳴海の面白キャラと著者のシュールなギャグセンスで笑える漫画として成立させているという感じです。

ひとりでしにたい の最終回は? 

2025.11時点でまだ連載中です。現在10巻まで出ていて、今年12月に最新刊の11巻が出ます。

いつもストーリーが予想外の方向に進んでいくので、どのように最終話が着地するのか、現時点では想像できないです(笑)

この漫画をおすすめしたい人

・カレー沢薫さんのシュールなギャグセンスが好きな人

・「自分の老後」「親の老後」について真面目に考えなきゃと思いつつ、何をやったらいいのか分からない人

・ドラマ「ひとりでしにたい」を観て面白いと思った人(多分、原作の方が面白いです)

・結婚願望はないけど、結婚した方がいいのかなぁ・・となんとなく思っている人

↓まずは1巻から!

ひとりでしにたい 1巻

おひとり様の生き方

漫画から派生して、関連するトピックの本も紹介したいと思います。

⭐︎素敵だなぁと思うおひとり様ライフを楽しんでいらっしゃる女性の本

57歳、いきいきハッピーおひとりさま暮らし

30代までは都心のマンションでバリキャリだった女性。40代で北海道に戸建てを建て、56歳でフリーランスへ。家をどうしようか(賃貸・持ち家?買うならいつまで?どこに?)、仕事はいつまで会社勤めしようか、、これは働く女性なら誰しも一度は考えたことがあることでは?

60代バツなしおひとりさま、毎日ごきげん暮らし

少女漫画家の折原みとさんの著書です。彼女のインスタを見たことがありますが、あまりの可愛らしさと若々しさにびっくりしました。愛犬と一緒に逗子に建てた家で暮らされています。彼女のエネルギッシュさには驚くばかり。

⭐︎こちらは、もう少し具体的な不安に寄り添ってくれる本です。

末期がん「おひとりさま」でも大丈夫

おひとり様が不安になるのは、「元気な時はいいけれど、病気になった時どうしよう?」ということではないでしょうか。手術の時には保証人が必要っていうけど、どうしよう・・とか。こういう本、ありそうでなかった気がします。59歳独身の医療ジャーナリストの方が書いた本です。治療法の選び方や最新医療への向き合い方についても書いてありますので、おひとり様以外でも参考になる本だと思います。

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